Windows + PowerShell ではじめる
Codex 超初心者用マニュアル
フォルダ作成、起動コマンド、最初のお願い、許可画面の見方まで。 まず迷わず動かすための、やさしい図解ガイドです。
cd "$env:USERPROFILE\Documents\codex-work\kcs-test"
codex
あなた
Codex
作業
結果
01
Codex とは
Codex は、コードを書く、読む、直す、確認する作業を手伝う OpenAI のコーディングエージェントです。 初心者のうちは「プログラミング専用の相談相手」と考えると入りやすいです。
1. あなた
やりたいことを普通の言葉で伝える
→
2. Codex
必要なファイルを読み、作業手順を考える
→
3. 作業場所
フォルダ内のファイルを編集・実行・確認する
→
4. 結果
説明・修正内容・次の手順を返す
02
まず覚える言葉
- 作業フォルダ
- Codex に見せたいファイルを置く場所。今回は
kcs-test。
- プロンプト
- Codex に送るお願い文。日本語で大丈夫です。
- スレッド
- 1つの会話と作業のまとまり。後から続けられます。
- 承認 / 許可
- Codex が安全確認のために、あなたへ確認すること。
03
今回の作業場所
C:
Users
User.USER-N9ALQ41LKJ
Documents
codex-work
kcs-test
PowerShell で、次の2行を実行します。
cd "$env:USERPROFILE\Documents\codex-work\kcs-test"
codex
Codex は、起動した場所を中心に作業します。違うフォルダで起動すると、 見てほしいファイルが見つからないことがあります。
04
最初のお願いの書き方
完璧な文章でなくて大丈夫です。次の4つが入っていると、Codex が迷いにくくなります。
目的何をしたいか
材料関係あるファイル・エラー・画像
条件守ってほしいこと
完成条件終わりの判定
このフォルダに、簡単な自己紹介ページを作ってください。
HTMLとCSSで、初心者にも読めるようにしてください。
完成したら、どのファイルを開けばよいか教えてください。
05
Codex に向いているお願い
- エラーの意味を説明してもらう
- 小さなページやスクリプトを作る
- 既存ファイルのどこを直せばよいか調べてもらう
- 修正後に確認コマンドを実行してもらう
- 作業内容を初心者向けに説明してもらう
06
「許可しますか?」が出た時
確認のコツは「どのフォルダに書くか」「ネット接続するか」「削除や上書きがないか」を見ること。 迷ったら止めて、Codex に「これは何のため?」と聞いてOKです。
07
よく使うコマンド
| コマンド | 使う場面 |
|---|---|
codex | 対話画面を起動する |
codex --version | バージョンを確認する |
/status | いまの設定や状態を確認する |
/permissions | Codex ができる範囲を調整する |
/diff | Codex が変えた内容を見る |
/quit / /exit | Codex を終了する |
08
初回のおすすめ練習
- kcs-test フォルダで Codex を起動する。
- 「このフォルダに hello.txt を作って」と頼む。
- Codex の説明を読む。
- 「中身を少し変えて」と追加で頼む。
/diffで変更内容を見る。- 終わったら
/quitまたは/exitで閉じる。
09
困った時のチェックリスト
場所が違うかも
PowerShell で今いる場所を確認し、kcs-test に移動してから起動します。
起動しない
codex --version を試し、インストールや更新を確認します。
許可が不安
何をする許可なのか、Codex に質問してから進めます。
話が長くなった
新しいスレッドで、小さな目的に分けて頼み直します。
10
そのまま使えるテンプレート
目的:
材料:
条件:
完成条件:
初心者にもわかるように、作業前に短く方針を説明してください。



コメント